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2007年06月19日

スイスの夏・アブサンの夏

6月16日、アブサン好きにはたまらないイベントがやってきた。
魅惑の酒・危さん参照)

その名も

アブサン祭り。


場所はベルンからヌシャテルのチョイ先、モティエ(Motiers)という村で行われた。

mati.JPG

なぜこんな小さな村でアブサン祭りが行われたかはよく分からんが、多分アブサン発祥地なのかもしれない。

そもそもアブサンには幻覚等の向精神作用がある。向精神作用には他にも覚醒も含まれる。この作用はアブサンに含まれるニガヨモギの香味成分、ツヨンによるものだ。

アルコール度数は非常に高く、70%前後のものが多い。低いものでも40%程度、製品によっては89%を超えるものもある。

要はブラック好きにはタマラン一品です。

昔このお酒は禁止されてたんだが、近年ツヨン残存許容量が10ppm以下ならOKということで日本でも売られている。

よって最近売られているのは低濃度ツヨンのモノらしい。危険なものではない。

東欧出身の知り合いが言っていた。

「最近のアブサンはダメだ。先に酔っちまう。アルコール度数が高いからね。本場のは、飲んでも飲んでも酔わない。ツヨン濃度が高いからさ!」

って語っていた。

知り合いの日本人の方はこう言っていた。

「昔の芸術家はよくアブサンを飲んだんだ。飲んでも酔わない。冴えてくる。そこで作品を考え、語るとインスピレーションが沸いてくる」と。

そうか、アブサンは、飲めば飲むほど冴えてくる!
ジャッキーチェンもびっくりの(酔拳用)飲み物だったのだ!!

こんなお酒のお祭り、んー最高。


そこかしこでアブサン売ってました。試飲は無料。
みなさん、水で割って白濁色の溶液を飲んでました。

ぐひひひぃ〜〜〜、ここぞとばかりに色々なアブサンを試しました。

た、たまらん!


この苦さ、舌がしびれる感じ。


ああああぁぁぁ〜崩れていきそうだ・・・。

dame.jpg

せっかくのアブサン祭りだし、何も買わないのも悲しいでしょ。
既に今月のお小遣いは尽きていたが、たまたま持っていた家の、


支払い用の、大事なお金

握り締めながら、ふと妻の事を思い出す。

このお金に手をつけたら妻は怒るのかな?

okori.jpg
本物の妻ではありません


か、かかってこいやーーーー!


アブサンの効いた今のオレなら権力に立ち向かえる!

こんなことだって出来ちゃうさ・・・。

kowakunai.jpg



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タグ:アブサン
posted by MM at 00:56| Comment(2) | TrackBack(0) | お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

12月のお酒

またまたかなり遅れましたが12月のお酒です。

1. Smirnoff Caipiroska (スミノフ カイピロスカ) 700mL 16% 1300円くらい。ロシア産。

Smirnoff

ヴォッカベースのライムレモンのお酒。スッキリしてておいしい。炭酸水でもロックでもいいね。

2.Chivas Regal (シーバス リーガル) Premium Scotch Whisky 12 year-old 700mL 40%, 頂き物。スコットランド産

Chivas Regal 12Y

こちらで知り合った日本人研究者から頂きました。12年もののウィスキーでっせ。いいもの頂きました。

味はいうまでもなく、ウイスキー。うま!大人の味です。飲み方は、ロックか、そのまま。

贅沢な飲み方としては、コーヒーに入れて生クリームを上から足して、

アイリッシュコーヒー。これもうまい。
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posted by MM at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

11月のお酒

かなり、かーなり遅れましたが、11月のお酒です。

別にスイス郵便局からもぎとった10万で購入したわけではありません(2006年12月24日参照)。


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posted by MM at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

10月のお酒

私たち夫婦は毎月、お酒を2本購入しようという事になっている。

もちろん、私から提案。

8月はGRAPPA(グラッパ37.5%)とCASSIS(カシス16%)

9月はABSINTHE(アブサン55%)とCAMPARI(カンパリ23%)

そして10月のお酒は

MARTINI BIANCO(マルティーニビアンコ15%)



SOHO Lychee(ソーホー ライチ21%)

10-sake

まずMARTINI BIANCO。
苦味がなくソフトな味わいは、口に含むとまろやかな甘味が広がってくるとか。MARTINIシリーズの中では、一番アロマティックで甘くまろやかでスムースな中に、クリアなバニラを感じることができる。この味わいは慎重に選び抜かれた白ワインと香りの成分として用いられる植物エキスからきているってさ。う、うまそうだ。。。
ヨーロッパ・アメリカを中心に人気急上昇中のニューフェイスで、ロックでも、ジュースで割っても飲める。

私の場合、ロックっしょっ。

次にSOHO Lychee、これは邦名DITA(ディタ)。そう、ライチのお酒です。エキゾチックな風味を持つリキュールとしてフランスで発売直後から人気。日本にも1990年代に入ってから輸入される。ちなみに、フランスなどの外国での商品名「SOHO」の商標が日本では既に他者によって登録されていて使えないため、やむを得ず「DITA」の商品名で販売。SOHOの名前の由来はアメリカの「SOHO」のような所で皆に飲まれるようになってほしいということから付けられたとか。また、邦名「DITA」の名前の由来に関してだが、単語自体には意味は特になく、親しみやすい語感を考慮した上での造語だって。

てかライチって意味じゃないんだね。

ライチの実から香りの成分を分離し、アルコールに溶かしこむ。その後、他のフルーツフレーバーの風味成分やシロップなどを加えて味のバランスを取ってあるって。アルコール度数、甘みともにリキュールとしては控えめな部類。

よってこれもロックっしょっ。
私の感想だが、「甘み控えめ」らしいが、ロックでは甘い!!これでも美味しいんだが、譲歩してソーダ割りでもいいだろう。

(ちなみにパライソも日本で有名なライチのお酒だと思います。このリキュールは、中国南部で生産されたライチが原料。ソーホーに比べパライソは甘さ・香りとも強めで複雑な味を持っているため全体的に主張が強いらしい。いつかこちらも試してみたい一品だ)


さ〜今日は何飲んでラリルかな?
MARTINI BIANCOでパリラリラ〜かな。

昨日大好きなアブサン(9月15日参照)を友人に勧めたら、ダメだって。

ちなみに5人中4人がアブサン嫌いだって。

いーさいーさ独り占めだ!抱えて飲んでやる!!


そして友人に、
「飲むとき、目がギラギラしてて恐い

と言われた。おおっっつ〜〜〜。


そうかな〜いつもギラギラさせてるつもりなんだが・・・。

ヤバくなってきたのかな?ついに・・・


ウチの近くに精神病患者用の施設があるらしいし、
まーそれもまたよきかな(遠い目)
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posted by MM at 02:54| Comment(4) | TrackBack(1) | お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

魅惑の酒・危さん

ぐひひひぃぃぃぃ〜〜〜。

こちらに来て、今までで、最高の酒に出会いました。
きっかけは、大学院生のフランス人女性宅にDinnerに招待された際、出されたお酒。

その名は

アブサン(Absinthe)

アルコール度数が高く(70%前後のものが多く、低いものでも60%程度、製品によっては80%を超えるものもある)一度好きになると手放せないといわれている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用すると、

もともとはフランスの医師がスイスで薬として発明したもので、彼はその製法を1797年にアンリ・ルイ・ペルノーに売却。ペルノーが商品化した。特に、19世紀フランスの芸術家たちによって愛飲され、作品の題材とされた。
多数の中毒者・犯罪者を出したことでも知られる。アブサン中毒で身を滅ぼした有名人としては、詩人ヴェルレーヌや画家ロートレックがいる。

(アブサンに魅せられた他の芸術家達は、ピカソ、ゴッホ、ゴーギャン、ドガ、モネ、ランボー、 モーパッサン、ボードレール、ヘミングウェイなど。特に、ボードレールやランボーに至ってはアブサンを崇拝するほど。ゴッホはアブサンの常用者だったと信じられており、自画像を描くのに邪魔だと感じた 左耳を自ら切断したことや、自殺を図るなどの奇行は、高濃度のアブサンを飲みつづけたことによって先天的な精神病が悪化したためと考えられている。他引用

ニガヨモギの香味成分であるツヨンにより幻覚などの向精神作用が引き起こされることが19世紀に判明したため、1915年にアブサンの製造・流通・販売は禁止された。その後、1981年にWHOがツヨン残存許容量を10ppm以下と承認したため、製造が復活、2005年には正式に解禁された。

これがアブサンの概要だ。その大学院生に、「どうしても買いたい!」というと、購入ルートを教えてくれた。なんとインターネットで買えるそうだ。

私が買ったのは1Lで5500円くらいの無色、55%アルコールのモノ。
どうですか?飲みたくなるっしょ?残念ながら、日本から注文できるかどうか、わかりません。(日本でも何処かしらかのルートで買えるようです。)

飲み方は色々あるが、私の場合、アブサンを角砂糖に垂らして火をつけ砂糖をジュウジュウ焼いた後、ワイングラスに入れて飲むのが一番好き。

最高です。

鼻にすっーときて、甘く、そのあと苦さが来る感じ?

たまんね〜〜〜〜〜〜!!!
あぶさん

いや〜この酒、本当危険だわ。

毎日飲みたいわ。
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愛を信じ、春を信じる/二十歳なのだから/茶や金の髪の女なのだから
歩道を小走りに歩くとき/粋な女は垣間見せる/丸みある脚を包む白靴下を
恋人と抱き合いながら/蒼穹(あおぞら)のもとを駆けていく/陽のあたる平原を
緑の芝に横たわる/ざわめく木の葉が敷き詰められた/小道の日陰で
そして夜には疲れ切って/心地よいシーツに包まれ/抱擁のあとに眠り込む
だが、こうしたどんな喜びも/友よ、まことに汝らに告ぐ
アブサンの魅力に勝るものではない
作者不明(引用
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だとさ。

今後、我が家に来る方々、お試しあれ。

まー私がまだ正常な人間であったならね・・・。


P.S.
妻が、非常に危機感を感じています。この酒に・・・。
大丈夫だって、もう一杯くらい・・・。
posted by MM at 02:00| Comment(5) | TrackBack(0) | お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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